めまい~種類と症状~

めまい~種類と症状~

無題
朝起きたら目の前がグルグル、または座っていて頭がフラ~とする「めまい」 突然の事に不安になります。今回はめまいの種類と症状、そして私たちが扱う「しんそう療方」からの視点をまとめてみました。

まず、めまいは体は動いていないのに景色が動いているように感じる「錯覚」です。
めまいには大きく分けて2種類あります。

1.脳が原因のめまい(14%)

脳が原因のめまいには脳梗塞、脳出血、脳腫瘍が関連していることがあります。体のバランスをとる働きがある小脳、脳幹部が障害を受けることによってめまいが起こります。
<症状>
ろれつが回らない
飲み込みが困難
体にしびれやまひが起きる
激しい頭痛がある

めまいに加えて上記の症状がある時は早急に病院に行ってください。

2.耳が原因のめまい(61%)

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めまいの多くは耳が関係していることが多いです。耳が原因のめまいは5種類あります。

①一「良性発作頭位めまい症」 2015-02-24-01c

めまいの中で最も多いとされています。耳の三半規管(さんはんきかん)と耳石器(じせきき)が障害を受けることによって起こるとされています。
<症状>
つよいめまい(数分)
繰り返し起きる
頭をある一定の位置にしたときに起きる
寝返りでも起きる
いつも同じタイミングで起きる
難聴、耳鳴りは起きない

②ー突発性難聴 images1

<症状>
突然の難聴(耳なり)
めまい、難聴は繰り返し起きない
めまいがない場合もある

③ーメニエール氏病 imagesQHC9OSUK

三半規管と耳石器と蝸牛(かぎゅう 音を聴くところ)の体のバランスを司る全てが障害。突発性難聴が長く続くとメニエール氏病と診断されることもあります。数年に渡り症状が続く場合もあり、悩ましい病気です。
<症状>
ぐるぐる回るめまい(10分~数時間)
繰り返し起きる
難聴、耳鳴り

④ー前庭神経炎 images

内耳(ないじ 三半規管と耳石器)から脳に伝わる神経(前庭神経)の障害。風を引いた後に起こりやすい。
<症状>
かなり強いめまい
数日間続く
繰り返し起きない
難聴はなし

⑤ー前庭性偏頭痛 imagesI0225J24

<症状>
頭痛とともにめまいが起きる。

<しんそう療方的「めまい」の視点>

耳には音を聴く以外に体のバランスを司るはたらきがあります。そこが障害を受けると、先のような「めまい」が起こります。また、上手く歩けない、ふらつきなどの歩行困難をきたすこともあります。三半規管は体の回転運動を感じる働きがあります。よく目が回りやすい人は「三半規管が弱い」という風に言うので聞いたことがある方もおられるのではないでしょうか?その三半規管、右耳と左耳に左右対称にあり、右と左のはたらきがバランス取れていれば異常は起きません。また、耳石器は体の傾きを感じる器官。そのはたらきが狂うと上下左右の移動運動が正確にとらえられなくなります。
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めまいで来られる患者さんの姿勢を見てみると、体は右か左に傾き、肩の高さにも違いがあります。そして頭も傾き、ゆがみ、ねじれています。どうでしょう?この状態で三半規管と耳石器、蝸牛は正常に機能できるでしょうか?本来傾きを感じる耳石器はこの傾いた姿勢に対し、どこが平衡(へいこう)だと認識しているのでしょうか?このことは耳石器に無理な負担を強いていると言えないでしょうか?しんそう療方は、姿勢を元のまっすぐな状態に戻すことで、頭がまっすぐになり、これらが無理なく働ける環境を整えることをします。正常の場所に戻った各器官は、本来のはたらきが出来るようになり、そのことが症状改善につながるのです。

繰り返すめまい、なかなか改善しないめまいにお悩みの方は、お近くのしんそう療方、または しんそう神戸山の街駅前にご連絡ください。

腰痛、肩こり、頭痛、膝痛に

神戸市北区 ほんとうの整体 しんそう神戸山の街駅前

神戸市北区緑町1-1-11  078-219-6651

火~土 9時~21時(日・月定休)

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