体調が優れない時には、体に何らかの症状が現れるものです。しかし、体調が優れないというわけではないのに頭痛を感じたことがある、もしくは日常的に感じているという方もいらっしゃると思います。頭痛のメカニズムについて知っていると、心がけで頭痛に対処することが出来ます。

頭痛を感じる部分とは?

そもそも頭痛の痛みを感じている部分は、何処なのでしょうか?「頭蓋骨や脳で痛みを感じているのでは?」と考える方は多いと思いますが、頭蓋骨や脳そのものは痛みを感じません。頭痛を感知している場所は、脳神経、頭皮、頭を覆う筋肉、骨膜、太い血管、硬膜などです。これらの組織が圧迫されたり、炎症を起こすことで痛みを感じるのです。

筋肉と関連した頭痛

筋肉と関連した頭痛
体は筋肉によって支えられています。体がゆがみ、手の筋肉が左右のバランスを失うと、どちらか強い方に首を引っ張ることになります。結果、頭の位置がずれ、頭痛を引き起こすこともあります。体重の10分の1あるとされる頭を正しい位置で支えることが何より大事なことなのです。

筋肉と関連のある頭痛には、緊張型頭痛と筋・筋膜性頭痛があります。緊張型頭痛は、長時間同じ姿勢をしたり、極度の緊張を強いられることで引き起こされます。また、ストレスとの関連性が強いため、人間関係などの環境ストレス、睡眠不足や過労などの生活サイクルの不安定などは大きな要因として考えられています。筋肉の緊張が長時間続くと、筋肉が過剰に収縮して血行が悪くなります。その結果、首や肩の筋肉と繋がる頭の筋肉も過剰に収縮し、頭痛が引き起こされます。

筋・筋膜性頭痛は、トリガーポイントと呼ばれる発痛点と深く関わっています。トリガーポイントは、急性または慢性の挫傷のある筋に生じます。組織の損傷や筋肉の慢性的な負荷によって障害を負った組織が化学物質を放出したり、局所的な血流の低下によって発痛物質が蓄積されるなどした結果、頭痛が引き起こされます。筋肉の微細な損傷も原因となりうるので、肉体労働だけでなく、同じ体勢を維持したことによる筋肉の疲労がきっかけとなることがあります。

神経痛と関連した頭痛

神経痛と関連した頭痛
神経の障害が原因となって生じる頭痛に、頚性頭痛があります。頚性頭痛は、頚性の機能障害によって引き起こされる頭痛で、鋭く刺されるような痛み、締め付けられるような痛みなど、様々な言葉で表現されます。頚の神経が深く関係しているため、首の特定の動きや特定の姿勢の保持によって痛みが悪化します。人間の首は緩やかなカーブを描いているのが正常な状態ですが、頚性頭痛が疑われる方は、ストレートネック(頸椎カーブが減少し首が直線的になっている状態)が認められる方が多い傾向にあります。


「ズキズキ」「ガンガン」突然やってきて長い間続く頭痛はほんとやっかいですよね。筋肉、神経と関連のある頭痛ですが、もっと深い関係にあるのが身体のゆがみなのです。身体が前後左右に傾き、ねじれると頭自体も傾きやねじれることになります。そうなると頭という容器に偏った状態で中のものが収まることになります。機能が正常に働けなくなったり、または誤作動も起こしやすくなります。
 まず、身体の傾き、ねじれというゆがみを治し、頭を「正常な位置に持っていく」ことが第一に考えるべきことなのです。

 頭の位置が気になる、身体の傾きを感じるという方はしんそう神戸山の街駅前までご連絡ください。

078-219-6651

ほんとうの整体 しんそう神戸山の街駅前

神戸市北区近郊にお住まいで頭痛にお悩みの方は、ぜひ当院の無痛整体をお試し下さい。当院では、慢性的な頭痛、肩こり、体のゆがみ改善を図ることが可能です。「慢性化しているから」「幼い頃から姿勢が悪いから」などの理由であきらめず、当院でお体の悩み改善を図っていきましょう。夜間の施術にも対応していますので、仕事でお忙しい方でもご利用頂けます。施術やお体に関する不安をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい。

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