事例3 神戸市北区在住 30代 女性 腰痛(椎間板ヘルニア)

images3  神戸市北区 S.T.さん 30代 女性

主訴 腰痛(椎間板ヘルニア)
紹介 友人

<当院に来られた時の状態>

20代からヘルニアで腰が痛く、とくに夕方からが痛みがどんどん増してきて、体をどの方向に動かすのにも痛い時もありました。病院で痛み止めをもらい、朝晩2回飲むのですが、痛みのひどい時は頓服薬も飲んでおり、それでもすっきり痛みのない日はありませんでした。
病院のリハビリ、整骨院も行きましたが、かえって痛みが増す時があるので、あまりすすんで行っていませんでした。

<当院の施術を受けて>

初めて受けた感想としては、「あ、軽い」と思いました。常に腰がだるい状態だったのが、受けたあとは1枚はりついていた何かが取れたような感覚でした。なにより嬉しかったのが、ぜんぜん痛くないことです。それまで受けていたのは、腰をもまれたりねじられたりで、痛みで冷や汗がでることもあったのですが、しんそうさんのはそんなことは全くなく、ただ足を触られているだけで腰痛が楽になるのが分かりました。初めて受けた感覚でした。

受けた日はよく寝れるのも嬉しいです。痛みがマシになるからか、眠りにつく時間も早い気がします。

<同じ症状でお困りの方へ一言>

絶対受けるべきです!

 


<院長より>images2UK9UYNX

腰痛は成人の2人に1人が経験していると言われている程メジャーな症状です。が、現代医学では腰痛の病名は40種類もある中で、その85%は原因不明とされている、謎の多い症状でもあります。椎間板ヘルニアはみなさんも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?ヘルニアは腰痛の中でも有名な症状ですが、実はヘルニアの画像所見があるにも関わらず腰痛を起こしていない人がいるのをご存じでしょうか?ということは、ヘルニアと痛みは必ずしもイコールではないということです。ここに落とし穴があります。だから、手術でヘルニアを取り除いても痛みがなくならない人がいるのです。

腰痛の85%は原因不明。ヘルニアは痛みの原因ではない。このことを良く理解して治療を受けて頂きたいと思います。

我々の扱う「しんそう療方」は人間本来のまっすぐな姿勢にすることを目的とした施術法です。曲がった体、傾いた体、ねじれた体はどこかしらに負担をかけ続けています。その負担がやがて、こわばり、炎症、痛みとなって現れます。腰痛は、その負担が腰という人体の要(かなめ)部分にかかることで起きると考えています。
腰痛が慢性化して、もう持病として思っている方も、しんそう療方で、「自分の身体にかかる負担を最小限にすること」ここから始めてみませんか?

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腰痛、肩こり、頭痛、膝痛に

神戸市北区 ほんとうの整体 しんそう神戸山の街駅前

神戸市北区緑町1-1-11 078-219-6651

火~土 9時~21時(日・月定休)

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