院長紹介

はじめまして。
しんそう神戸山の街駅前 友廣満です。

【私の目指すところ】
『お一人お一人が、適切な治療を受け、笑顔を取り戻すことができる世の中にすること』です。

【「しんそう療方」との出合い
私も「しんそう療方」で救われた1人です。大学の頃から、ダンスを10年以上
していました。ある時、足首に痛みを感じ、歩くのも支障があったので、いつも通っていた整骨院に行きました。けっこうグリグリやられて、「これでよくなるよ」の先生の言葉を信じて帰宅。そして翌朝起きてみると。。。。足首だけだったはずの痛みが、今度は身体を動かせない程の全身の痛みに襲われ、その日は布団から出られませんでした。「え??どういうこと?」と不安になりました。それから数日間、トイレに行くのがやっとという状態でした。

そんな時、知人に紹介してもらったのがこの「しんそう療方」という治療法。いままでとは全く違う施術に「え?これで終わり?」「だまされた?」とますます不安に。しかし、翌日、その効果にびっくり!! あんなに痛かった全身の痛みがまったくなくなっているではありませんか。直感的に「これはすごい!」と感じたのが、私と「しんそう療方」との出会いでした。

【この世界に入ることになったきっかけ】
そんな折、この世界に入ることになったのが、一番上の姉の存在です。

彼女は膠原病でした。エリテマトーデスという国に難病指定されている病気です。山口と大阪で離れていた為、あまり頻繁に会うことがなかったのですが、会う度にどんどん痩せていくのが分かりました。膠原病は今の医学では治療法が確立されていない病気です。どうすることも出来ない状況に、彼女も家族も途方に暮れていました。

当時は今よりもっとお医者さんへの信頼度が高く、そのお医者さんに「無理」と言われれば何も出来ないと思ってしまっていました。「もっと何か出来たんじゃないか?」「ほかに方法はなかったのか、、、」「もし何か試していたら人生変わっていたかも、、、」悔いが残ります。

「同じ思いはもうして欲しくない」私の治療で一人でも多くの人を救ってあげれたら、、、、そう思います。

【現在の状況】
「体を治したい。」と思うのはその先の目標があるからです。「この腰痛が治ったら沖縄に行きたい」「このしびれがなくなったらハイキングに」と皆さんいろんな目標を教えてくれます。目標があるから頑張れるということもあります。私はその目標に向かって、一緒に頑張る人を応援します。

「あなたの目標はなんですか?」

【家族】
山口県生まれ。4人姉弟で、上に姉が3人の長男です。私が生まれて間もなく祖父が亡くなったので、家には7人中5人が女性の中で育ちました。女性といる方が落ち着くのか、幼稚園の頃は一緒に遊んだのは近所の女の子でした。小学校になってからはさすがに恥ずかしくなり、男の子と遊ぶようになりましたが、大きくなってからは何故か男友達といるより、いわゆる女子会に参加する方がリラックス出来ました。結婚をし、子供を一人授かりましたが、やはり女の子でした。というように、周りには女性がいる環境で今まで来ています。背も160センチと小柄な所も、女性に混ざっていても違和感がない理由なのでしょうか?自分ではよく分かりませんが、、、、

 

神戸市北区 ほんとうの整体 しんそう神戸山の街駅前 トップページへ

神戸市北区緑町1-1-11 078-597-9410

火~土 9時~21時(日・月定休)

このエントリーをはてなブックマークに追加